お祝いのおすそわけの、仏手柑ジャム。

 
お正月のお祝い飾り仏手柑の
仏手柑開きなので(勝手に命名。鏡開きの一つとしたい)、
仏手柑でジャムをつくりました。
身体にいい甜菜糖でつくっています。

風味は、ほろ苦い大人なマーマレードな感じです。
仏手柑の独特の苦みが少しあります。

お正月に仏手柑をうつわhakuに飾っていたので、
またこの仏手柑が食す事が出来るというのを知り
陶芸教室に来てくださっている生徒さんへ
おすそわけしようとジャムをつくってみました。

仏手柑には、幸せが広がりますように
という意味もある,お正月のお飾りです。

いろんないいことが広がっていきますように。
 


仏手柑は、以前blogでも更新していた
上の画像にあるものが、仏手柑です。

仏の手のような形をしていることから
そのような名前になったのですが、
飾っていたのは個性的な形の仏手柑でした。
 


半分に切るとこんな感じです。
果肉はありません。
皮です。
 


こまかくきざんで、水に浸して
その後3回ほど水で煮て苦みをとります。
生だと、とても苦かったです。
むせました。
 
その後、甜菜糖をたくさん入れて煮込んで
最後にレモンでさらに苦みを弱くしました。

でも、ほろ苦い大人なマーマレードで、
おいしいです。自画自賛!

トーストに、仏手柑をのせて食しましたが
おいしかったです。
さらに蜂蜜をかけてもおいしかったです。

少しほろ苦いので、お肉料理にも使えそうです。
鶏肉のむね肉に合いそうと妄想しています。

クッキー素地練り込んでも、素地にのせて焼いても
合うような気がします。


あまり使い方の前例がない仏手柑なので、
食しかたがあれば、教えて下さい。



ところで、ジャムづくりは初めてでしたが、
とても楽しかったので、しかも、
お砂糖使わないで甜菜糖で
つくることも出来るではないか!
ということで、今度誰かに、
「趣味は何ですか?」って聞かれたら、
「ジャムづくりです」
と答えようと思います。



なんか後半は、レシピになってしまいました。



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チョコ・・・・猪口・・・・・


新しい年から、ダイニングテーブルにうつわを展示しています。

うつわとテーブルの余白について、うつわとテーブルの関係、
うつわの大きさについても、使う時のイメージがしやすいかなあと思います。

そして、左端に食べられないチョコもあります。

京都の酒造メーカーさんに、盃、チョコ(ややこしいから猪口)
について質問たくさんして、日本酒を頂いた時に美味しいと
感じる角度などを決めてつくっています。
でも、うつわの雰囲気も大切にしたいし、
そして、うふふな雰囲気も。

そして、やはり縁起の良い日本の意匠を取り入れています。
松の意匠。松と待つを掛けているのだそうです。
四季の厳しい日本だからこそ、待つことの大切さなども
意匠に取り入れている意匠です。




来月はバレンタインデーなので、そんな食べられないチョコで、
大好きな人とお酒を頂いたりするのもいいのではないでしょうか。

チョコじゃなくて、お猪口で。


笑うことで人と人との距離も
近くなるのではないかなとか思って、
いろいろうふふなうつわもつくっています。


是非手に取ってご覧頂ければと思います。



そしてこちらも、猪口「魚」
呑みきるまで置けません。
尻尾タイプもあります。

去年、アーバンリサーチ京都店さんでの展示で、
来るお客様皆さん質問をされていたそうです。
ちょこ。




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しあわせを思うカタチ。


フランスの新年を祝う行事で「ガレット・デ・ロア」という、ケーキの中に陶器などでできた人形,フェーブ(いろんな形があります)を入れて焼いたものを、家族で切り分けて食べた時に、フェーブが出てきたら、その人は今年幸運が続くといわれています。

ここ数年、ガレット・デ・ロアについてのお話をよく聴いていて、おもしろいなあ、したいなあと思っていたら、集まりがあり、フェーブを持って参加。

画像はその時のフェーブ。

どこまでちっちゃい物をつくれるのか・・・と、時間のある時にちょこちょこつくっていたりなので、ちょっと違うフェーブなんですが、ガレット・デ・ロア楽しくおいしい日になりました。

幸せを願うことや、お祝いの形、着物に描かれている縁起の良い模様、いろんな幸せを願う形があるので、陶芸家として、うつわ作家として、幸せを願う行事などははずせません。

着物の縁起の良い、幸せを願う模様など、着物にびっしり描かれているのを見ては、その模様の意味の翻訳して「幸せ幸せ浪波鶴鶴と幸せ鳥鳥鳥幸せ幸せ浪波鶴鶴鶴幸せ・・・・続く・・・・」ということなのだよなあと、それを身にまとうって幸せを身にまとっていることになるから、人が生きることを考えたり・・・・。

ちなみに、
鳥   痛みを取り(鳥、とり)除く
波   毎日、幸せが浪波(並々、いつも)と続きますようにの祈り
鶴   長寿
の意味があります。


日本は自然と共にの農村文化だから、厳しい季節を乗り越えるために考えられた模様みたいです。
日本人の心ばせにも、思いをはせてしまいます。

いのちを繋ぐ食べ物を盛りつける、うつわをつくっているので、健康で幸せにつながる心地よさ、楽しい食卓になるような、余白のうつわ、作品をつくっていきたいです。


 


そんなこんなを書いた後に、フェーブを「水」で遊んでみました。
遊びの余白。
アサヒビール大山崎山荘美術館でも設えで展示させて頂いた「水」の遊び方。



うつわhaku  HP    http://696-tako.ciao.jp/
JUGEMテーマ:アート・デザイン






 

おもしろいことたくさんで、はりきります。今年もよろしくお願いいたします。


明けましておめでとうございます。 おそくなりました・・・



今年も、毎日の食卓に、楽しいひととき、余白をそえることが出来るように、陶芸家として、こころと技術を磨いていきます。

日常使いのうつわも、うつわ以外の作品も、うふふなおもしろいものを、つくっていきたいです。
今までにも、いろんな出会いから、うふふな余白がたくさんつくれたと思います。そして、いろんな出会いのおかげで、がんばってこれたと思います。

また、日常には、うふふな余白が大切だなあと、お店へ来ていただいたり、展示や、イベントのたびに、いろんな方とお会いして感じました。

ありがとうございました。
今年も楽しく、はりきります。


ところで、新年から今年も新年に新しいお仕事、制作がさらにいいものをつくていけるように、毎年のことなのですが、お正月に店内をリニューアルしました。だけど、今年のお正月の京都は大雪。。。。。。
増田屋ビルの階段窓からも景色は、雪国。



今年のリニューアルは、食卓の雰囲気などを、季節ごとに見て頂けたらと、イメージしやすいようにつくりました。
また、陶芸教室の空間も、生徒の皆さんが心地よく自由に制作が出来るように、道具も使いやすく、心地よい空間になったと思います。



さわり心地にもこだわってつくっているので、是非手にとって、うつわもご覧いただければとおもいます。
日常使いのうつわなので、そういったこともこだわっています。
手のひらがほっこりする、うつわのかたち、曲線も。

寒い日が続きますが、暖かくしてお越し下さいませ。


うつわhaku HP   http://696-tako.ciao.jp/

 

今年もありがとうございました。


今年も、ありがとうございました。
今年は、お誘い頂いた展示やイベントすべて打ち返す!と、がんばりました。


いろんなジャンルの展示やイベントに、たくさんお誘い頂いたことで、
さらに大きなお仕事が出来るように準備をしていたような感じがします。


練り10年、ロクロ10年、焼き10年といわれる陶芸の世界で、
しかも感覚や感性も磨いていくとなると、
何時になったら陶芸家に・・・と途方に暮れたりもしますが、
自分に出来ること、与えられたことを、出会いを大切に道具を大切にして
ひとつひとつ来年も打ち返していきます。


お店へ来てくださって作品を手にとって見てくださった方、
取材をして下さったライターの皆さんからの
「これからどうしていきたいですか?」という質問で
お話を繰り返していくことでカタチになってきたことも、たくさんあります。
自分だけでの仕事ではないなあととても思います。

いろんな展示やイベント、そして出会いから、
たくさんアイデアなどもあたためていますので
来年、新しいことにも挑戦していきます。

うつわの余白、お料理の余白も提案して参ります。


来年もよろしくお願いいたします。

新年は1月6日(火)13:00よりOPENいたします。
陶芸教室も13:00〜17:00,18:00〜21:00です。



大晦日の今日も、黙々とロクロでした。
新年の新しいうつわも、いろいろ制作中。

今までと違うかもで、ワクワクしています。







うつわhakuのHP「 展覧会 + 雑誌掲載 + お問い合わせ」のページを
画像でもわかりやすくご覧頂けるように制作中です。

現在のページにもそれぞれLINKがありますので、ご覧下さい。

うつわhakuHP


 

11月は、時差ボケや風邪で、忙しかったです・・・(×_×)



この画像は、メキシコのお盆で使われるお菓子。
パンダがとけてる〜。


メキシコから帰ってきて、時差ボケなのか、疲れなのかわからないまま、風邪を引きつつ、お仕事をしていて、つらい11月でした。

ブログもほとんど更新してませんでしたが、寝たっきりというわけでなく、のろのろお仕事で、いろんな人に迷惑をかけています。(迷惑回復中のため忙しいです)

11月は、風邪を引きつつも、陶芸教室、制作、つくるビルさんでのおいしい陶芸教室開催、講演会で講演、京都市陶磁器研究会へ出席、釉薬研究会で勉強などなど。

メキシコの旅の思いでも、更新したいなあと思いつつも、たくさんの画像でまだ整理できてません。300枚位あるかも。もっとかも。


そして、もう12月。

11月のことをぼつぼつと今年中に更新予定です。
しかし、12月も、京都市陶磁器研究会での講演を聴きに行ったり、懇親会行ったりで、目から耳からウロコぼろぼろ落っこちていて、そんなこともお伝えしたくてうずうずしています。
そんなこんなもありつつ、2月、3月展示ちょこっと。今までにないカタチの展示なので、楽しみたいです。とか・・・・
もう来年の夏の祇園祭の制作のための習作もはじめてたりと、もう来年が始まっています。
など書いてしまうと、さらにぱたぱた気分が加速。
時々一休みしつつ、楽しんでいきたいです。


しかしぱたぱたしつつ、フェイスブックの「うつわhakuページ」は、毎日更新しているので、そんな感じでブログ更新できるんじゃないかなと、ふふんへへんと思っています。

ご期待ください。

山田製油さんの2月のカレンダー



ぱたぱたしていたら、ブログも更新できてませんでした。
ブログを楽しみにしてくださっている、みなさまお待たせいたしました。
更新しました。

ところで、2月になりました。
今年のカレンダーは、京都山田製油さんのカレンダー。

カレンダーには、お料理研究家のerikoさんの、ごまづくしのお料理と、私 、うつわhakuのうつわを使っていただいています。
からだにいい、ごま油、食べ物、お料理を提案しておられる山田製油さんのカレンダーにうつわを使っていただけて、うれしすぎます。

カレンダーだけでなく、erikoさんの山田製油さんとのイベントなどでも、私のうつわとお料理で、使っていただけるそうです。
去年も、高島屋さんでの山田製油さんのイベントで、erikoさんのお料理レシピカードに、うつわを使っていただいていました。
お料理とうつわの撮影は、サマーソニックの専属カメラマンでもある、石川奈都子さん。
うれしすぎます。

私も、体にいい食べ物を提案されている、山田製油さんや、ベジタリアンマクロビオティックお料理研究家のerikoさんと、ご一緒できて、しあわせです。

食べ物のことも、勉強になります。

これからも、すてきなつながり、ご縁を大切に、励みにがんばります。


人は自然の一部



秋なので、動きやすくなってきました。
夏は、もう溶けそうで、困っていました。
秋で、気持ちいい季節です。



久しぶりに、お散歩しました。
制作がずーっと追われるかのようにしていた(思いこんでいたかも)ので、ゆっくり自宅近所のはてまで、お散歩。きらきらひかる草が、瑞々しくて美しいです。





ゆっくりした時間の中で、ゆっくりした流れをのぞいたら、いっぱい魚が泳いでました。
景色が川に、鏡のようにうつっていて、不思議な感覚。
とろとろ川は流れているのに、川の魚たちは、あちこちに向かって、びゅんびゅん飛ぶ矢のように、泳いでいました。あの動きは、日常にはなくて、頭の中が「はーっ」としました。なにかの感覚が、突き抜けるような、不思議な感覚。






木漏れ日も、秋のやわらかい影に。



人間も自然の一部なので、時々、自然の中にいないと、いかないとダメだなぁと感じた朝でした。
土を踏んだり、草の薫りを感じたり、水の空気を感じたり、風の音を聞いたり・・・・。
感覚が、しーん。すっきり。

気持ちいい季節なので、しばらくは、朝はゆっくりと、おさんぽします。
また、おもしろい作品のアイデアが浮かびそうです。













KITTEN COMPANYさんの、ベジランチ!!!!!!!!



増田屋ビルご近所の、「KITTEN COMPANY」さんで、ベジランチをいただきました。
動物性のものは一切使われていません。ありがたいです。
ハンバーグ的なものは、レンコンでつくられたつくね。
とっても、おいしかったです!!!!
ご飯も玄米何分付きか忘れてしまうくらい、おいしくて、もちもちでした。
ハンバーク的なものを食べたのは、2年ぶりかもです。(今日のはレンコン)
そのころから、お肉やめましたから。

でも、お魚をたまに食べる、フィッシュベジタリアンです。また、体の栄養がだめかもしれないときは、卵を少しは食べます。ほんとにまれに。
お砂糖も、ほとんど取らないようになりました。お砂糖のお話を聞いてから、ひょえーで、あまり取らんとこっと・・・ってなりました。
でも、たまに、甘いお菓子とかは、おいしいから食べますけど。甘い誘惑です。

そうしてからは、体がとても楽です。血液検査で、要検査がなくなりました。
タンパク質は、しっかりとっているので、力仕事が多い陶芸の仕事でも、大丈夫。
腹筋割れ気味です。

でも、それぞれ、いろんな食があると思うので、自分に合った食で、
健康であればいいなと思います。
私の場合はヴィーガンが、体に合っていたというだけのことです。
お肉が合う人は、調子がよければそれでいいと思います。
人それぞれですから。

このところは、睡眠もちゃんととっているので、頭も、すっきりしていますので、粘土の線とか、切り落としとか、ピシッときまります。一時は、睡眠負債が多すぎて、返済できない状態でしたが・・・まだ、きっと返済中です。睡眠がとれる時、休めるときは、休まないと。
なので、制作していても、気持ちいいです。

自分にあった、食、いろいろ試してみてはどうでしょう?



祇園祭



菊水鉾で、お囃子をしている生徒さんから、いただきました。
商売繁盛、無病息災のちまきです。
うつわhakuの神棚に、今年も奉ります。
祇園祭の巡航あたりが、いつも梅雨明けですが、
今年はどうなんでしょうか?
毎年、空にすっと高くのびている鉾がたちならんでいるのを見ると、夏を感じます。



こちらは、陶作品制作させていただいた、蟷螂山のちまき。今年も、金のかまきりさん付き。
去年に引き続き、うつわhakuの神棚へ。
去年のちまきは、感謝の気持ちを込めて、返してきました。

神様って、見えないけど、いい時も、わるい時も、どこかにいつもいるなぁと、思います。
絶対に、地面とか、つくられています。
職業柄、地面とか、土とかの存在が、すごいと思ってしまいます。

そんなことを思うと、神様とか、おめでたいものとか(しあわせな雰囲気のものとか)、神棚に奉ったり飾ったり。

人の存在だって、不思議すぎ。

とか思うと、感謝です。




うつわhakuのホームページもご覧ください。

うつわhaku SHOP SCHOOL









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