窯の修理

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

 

窯の電熱線が断線して急遽修理となりました。

配線バラバラ状態。

 

もう15年使っているので電熱線も劣化して曲がっている箇所が多かったので

いつ切れてもおかしくない状況で、今年になって窯たきのたびに気になっていたら

大切な制作と納品がせまっている時に切れてしまい、大慌てで窯やさんに修理と制作について

相談して、素早い対応をして頂いたおかげではやく修理をして頂くことになりました。

 

 

 

画面中央の黒い部分が電熱線の断線箇所。

電熱線がぐにょんぐにょんに曲がっているのでいつ切れてもおかしくない電熱線状態です。

 

 

電熱線の取り外しと交換で3日間かかるという事でしたが1日で修理が完了。

修理が完了したこの日は乾燥させて、次の日に1050℃で空だきしてから使用できるようになります。

当初予定より1週間も早く修理が完了したので、納品のスケジュールもいろいろ変更して早くなりました。

窯やさんにほんとにほんとに感謝です。

一人での制作の仕事のようで、いろんな人に支えられて制作があるのことを思いました。

 

しかし、今回のことがあって大切な制作と納品で電熱線が切れて

納品が遅れてしまうことにとても困ったので今後このようなことがないように、

もう一基大きな窯を購入することにしました。現在の窯は、360kg 10Kの窯と、

小さな60kg 3Kの窯の2基で、小さな窯は釉薬の実験に使ったり小さな物を

ちょこっと焼く窯なので大きなお皿などは入りません。

大きなお皿も入る窯が2基あれば、今後の制作体勢や制作個数も変わるように思うので

今回の断線は非常に困ったことでしたが、これからの仕事のあり方を考えるよい機会となりました。

いろんな事がありますが、心を磨いて日々精進して制作して参ります。

 

断線する前の窯↓



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