金継ぎの修行

 

五条河原町にある Kyoto Material で開催された

金継ぎのワークショップに行ってきました。

先生は、東京の6次元ナカムラクニオ先生。

 

今までも、いろんな金継ぎの方法の本を読んで金継ぎをしていましたが

本漆だとたまにかぶれたり、陶芸の工房では管理が大変だったり

漆を硬化させるための湿度の高い部屋「むろ室」の環境が難しかったりで、

(漆は湿度で硬化します)器のお修理で時間がかかるので

工房の状況に合う方法はないかなと思っているときに

かぶれない漆を使ったワークショップが開催されるとあり参加しました。

 

 

 

 

 

欠けのあるittalaのグラスも金継ぎで修繕。

5個ワークショップに持っていって全部修理できました。

 

 

 

 

 

金継ぎで蒔く色もいろいろつくることができるので

いろいろうつわに合わせて金継ぎできるということがわかって嬉しい。

 

 

ベトナムの安南手のお皿も裏側なのに掛けて薄くなってしまったので

なかなか使えず、かといって捨てることが出来ずしまっていましたが

今回のワークショップで使えるようになりました。

 

 

 

欠けの部分には樹脂を充填するのですが、この作業は昔美術造形の会社で働いていた時に

いろんな造形物にパテ修繕作業をしていたので得意です。

 

金継ぎの金を乗せるのも今回の方法だと上絵付け、釉薬を乗せる感じに似ていたので

ぽちょんとぷるっとさせるとつやつや〜でできました。

 

先生のイメージの伝え方もさすがで、勉強になりました。

 

いつも自分が先生として陶芸教室で教えていますが、

反対の生徒になることで勉強になることが多いです。

同じ机で金継ぎをした生徒さん達と金継ぎのお話をしたり

お手伝いをしたりも勉強になります。

 

参加者のみなさんの金継ぎのワークショップに持ってこられた

うつわについてのお話しにも愛情を感じられてじーんとしていました。

あたらめて、うつわって凄いなと思いました。

 

 

今回のワークショップで学んだことをまた

制作に活かしていけるよう日々精進です。

 

 

 

 

 

現在うつわhakuの陶芸教室では、

生徒さん募集中です。

実際にうつわを作ってみないと、

わからないことも多いです。

使うだけでなく作ってみませんか?

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うつわhaku

 

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うつわhaku 主宰 陶芸家 ひろすえたかこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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