釉薬相談と実験研究







またうつわの「こおり」に氷のような結晶が出なくなってきたので、
京都市伝統産業技術センターで釉薬相談していましたが、
自然の理って・・・・3回ぐらい同じ事を言ってしまいました。
この結晶のテストピースをこの1年で
200枚ぐらい(商品でなくて)焼いてるかもです。

そのおかげで、この熔け方だと結晶構造の中でどういうことが
起こっているのかがかなりわかってきました。
製品化してからたくさん焼いていましたが、
たくさん焼くことで出てくる問題もあり、
なかなか時間がかかりますが、
自然の理をいろんな角度から研究してきて、
釉薬の粒子、光の屈折、反射、光の現象と
可視することについてまた違う角度で見えてきたような。





上のような結晶も窯の中に置く位置によってでます。
この結晶も気に入っています。ただ、近いものは作ることが出来ますが
同じようにはでないので、自然素材の面白さではないかなと思います。

自然のつくり出す造形にはかなわないですが、
自分の感覚の作為と自然の造形美が
うつわに熔けこませればと思います。

実験と研究は製品化しても続きます。



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