togetogeの釉掛け



粘土で成形。

とげとげのところを、折れそうぎりぎりのところまで削っています。






乾燥して800℃で素焼したのち、
目とひげを絵付けしました。
素焼をすると、ねずみ色からピンク色へ変化します。
本焼をすると白になる粘土です。




顔には釉薬を掛けないで焼き締めという焼きにしたいので
撥水剤を顔に塗りました。青ざめています。。。。。。

撥水剤は、釉薬や水をはじくラッカーのような塗料です。




釉薬を掛けました。
焼き上がるとへこんでいるところは白マットに、
少しでっぱっているところ淡い黄色になります。

1230℃で焼成します。
窯で焼成するときには、このとげとげを垂直に窯の棚板に設置しないと
重力で曲がってしまうので、垂直になるように設置します。

1100℃ぐらいで粘土が熔けたガラスのようになるので
(熔けたガラスよりは粘性が高い)棚板ととげとげが平行な状態で
設置して焼成すると地球には重力もあるのでぐにゃんって曲がってしまいます。

1000℃をこす窯の中では日常では感じられない、起こりえない状況が
窯の中で自然素材の特質がでるので、陶芸って物理や化学だなあと思うところ。



その後焼き上がったtogetogeの白マットの表面に銀液を塗って750℃で
焼成してぎらぎらにします。




「togetoge」の横。

このままの雰囲気もいいなあと思うけど、
このままだと釉薬がぼろぼろしてくるので
さわっても白い粉が付くので、
焼きます。

砂糖菓子のような感じで美味しそうです。
こんな雰囲気の釉薬を実験をしてつくってみようと思います。


「togetoge」の焼成は後日。



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