陶芸教室で、粘土も練って焼くけど、クッキーも素地をつくって練って焼いてみました。


粘土も練って、形を作って焼くこども陶芸教室ですが、
ある日はクッキーの素地をはかってつくって、練って、
形を作って焼く授業をしてみました。


まずは食べることが出来るクッキーを制作する前に、
おいしそうなクッキーを粘土でつくる授業をしました。



粘土でつくったクッキーに茶色になる釉薬を塗り込んだり、
自分でつくった釉薬などを使って着色してもらいました。
釉薬の調合も以前授業でしていて、
秤で材料を量ってもらったりしていましたが、
お菓子作りと似ているなあと
本当にお菓子作りをしてみてもおもしろいかもと
お菓子の授業をつくってみました。

お菓子も分量を間違えると膨らまなかったり
固まらなかったりするので、釉薬調合などと似ています。
この前は、釉薬の調合授業を開催したので
そういったこととリンクするとおもしろいなあと
授業をしました。




おうちでもクッキーを作ったことがみんなあるようだったので、
粘土でクッキー制作では、クッキーってこんなのだったっけ?
こんな形もおもしろいかも!と楽しく授業をしました。

粘土で作ったクッキーにはクッキーっぽい
おいしそうな釉薬や絵具を使って着色しました。



先の画像と作品の位置が動いていますが
赤い釉薬が窯で焼成するとこのようないろになりました。







クッキー用の窯も自宅から持ってきました。
お料理モードな空間にしました。
いつもは土の粉がいっぱいなので、掃除が大変でした。



小麦粉を秤で計量してバターも計量して
お砂糖は甜菜糖を使いましたが、甘いのが好きだったらこの量、
そうじゃなかったらこの量、どっちでつくるかみんなで相談。
普通の素地と、ココア素地を計量しました。





ココアの素地はライオンのたてがみにぴったりでした。
生徒さんみんなが持ってきたクッキーの飾りのチョコチップも
思い思いの飾りや形になりました。
陶芸での制作とかなり似ているので、
これはあの材料かなとかお話しされていて
おもしろかったです。





くまさんの目は、インスタントコーヒーの小さな粒を使いました。
いつもの陶芸の道具が使えないので、なにで表現したらいいんだろう???
と限られた材料の中でみんな一生懸命楽しく考えておられました。






いつもとは違う窯で焼成中。







星模様のクッキー。
星型をはずさないで、模様にするのもおもしろいです。




焼き上がり作品!!
クッキー団子は中が生焼けでしたがおいしかったそうです。




生地が膨らみました。
陶芸だったら収縮するので反対です。






毎週お片付けも分担を決めて時間内にできるように
お話しているためか、クッキー制作の日も
てきぱき片付けをされていました。


つくることって、片付けるのとかも大切なので
私もお手伝いしつつ、ものづくりの楽しさを
知ってもらえたらなあと思います。


また陶芸以外でもおもしろい授業が出来ればと思います。



うつわhakuのHPでもこども陶芸教室の生徒さんの
作品紹介をしていますのでご覧下さい。


うつわhakuHP  http://utsuwahaku.strikingly.com/


 


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