こども陶芸教室の生徒さんたちの作品紹介


こども陶芸教室の生徒さんの作品紹介。
基本的な制作方法を出来るようになってもらって、
いろんな道具を自分で使い方など考えて
もらったりしつつ制作指導しています。
こどもの時の興味のあることをかたちにしてもらえたら、
大人になってからも楽しんでもらえるのでは
ないかなあと思います。
自分でつくることを選ぶ事も大切だなあと思います。




粘土を紐状にする練道具を使って、粘土の紐をたくさん作って
その紐を重ねたり束ねたりして形をつくっておられました。











横から見ても上から見ても、どこからみても
顔が見えるかたちがつくりたかったそう。
とても楽しく、そして出来上がったら
とても充実感いっぱいの笑顔をされていました。




釉薬は焼く前と焼いた後では色が違うので
色を想像しながら塗っていきます。
また厚さも変わると色も淡くなったり濃くなったりするので
そういった厚さも自分で選んでもらっています。





魚の壁掛け。
鱗は、陶芸の道具を押しつけて模様を付けられていました。
この道具でこんな形が押せる!できる!と
たくさん鱗を押しておられます。




高さ70cmの傘立て。
ぐるんと1周まわると、犬と散歩、その後に
カルガモちゃんが連なっている傘立てです。




ある日は、私がロクロで引いた形から想像して
形を考えてもらったり、またそこからこんな形をロクロで引いて欲しい
ということで、ロクロで形を引いてまた想像してと
形の展開をしていきました。




フラスコのような形をロクロで私が引いて、
そこから生徒さんが想像して象になりました。





象と・・・?
白っぽい灰色っぽいですが窯で1230℃で焼くと




筒はキリンになっています。
焼きの状態もこだわりを持たれていて
最初ざらっとした感じでしたが、
つるっと表面にしたいということで
窯で再加熱しました。

既成の形をどこまで変えられるかなあと時々提案しています。




釉薬は焼く前は灰のみのうっすらピンクや、グレーの液体ですが
それを塗って焼くと華やかなこのようなお皿に。





5才の生徒さんも、作りたい形がはっきりしていて
鞄の形がつくりたいと、一生懸命制作されました。

直径30センチのお皿も1枚目が乾燥中に割れてしまって
とてもがっかりされていましたが、再挑戦で制作して焼き上がりました。




制作途中ですが、メダカを飼うためのメダカ鉢。大きいです!
高さや立ち上がりは難しいので少しお手伝いしました。






目玉焼きを窯で焼きたいというお話をされていました。
目玉焼きの焦げの部分までこだわって制作されています。




5才の生徒さんの作品。
釉薬をぽたぽた落としての装飾。
いろいろ試してみて、
自分だけの技法がみつかるとおもしろいです。




陶器の時計も制作。




文字盤は時計セットにはいっていた立体数字を押しつけておられます。

数字の色分けがとても大変でしたが、2時間集中で
色分けができました。





陶芸の場合、形を作ってその後素焼き、釉掛け、本焼きで
1つの作品が出来るまで焼く3週間ほどかかりますが、
こつこつ作っていく、時間がかかることって
何でも早く出来てしまう世の中で、
待つという事が多い陶芸ですが
時を待つことって大切なことだと思います。
心待ちにする気持ちのあり方とか。


でも、出来るだけ生徒さんには、早く焼き上げて
お渡し出来るよう窯のスケジュール調整しています。




うつわhaku HP  http://utsuwahaku.strikingly.com/





 


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