祇園祭 蟷螂山の陶作品制作の途中経過



なかなかblog更新が出来てませんでしたが
祇園祭の蟷螂山の陶作品制作の途中経過。



作品全体の高さは60センチ近くあります。



 
蟷螂の部分。
胴体と足を接着しますがパーツの水分量が同じパーセントでないと
接着しても乾燥時に亀裂が入ったり
折れてしまったりするので
慎重に制作をせねばならずこの時期ドキドキしています。







 


 




いろんなパーツを乾かないように保存して
一気に本体に接着していきます。

もちろん接着は泥です。

形には芯材なども入れることが出来ないので
重力など考慮して制作しています。



私は元々、うつわではなく陶のオブジェを
つくっていたのでこういった制作もできます。




横にでている棒ははずして直角に立てて
焼かないとこのままの状態で焼くと
重力によって垂れ下がってしまいます。

また、この形で高さは45センチあるのですが、
この中にはいろんな支えが入っています。

蜂の巣のような構造にしたら
ひずみが出なくてしっかり形を保ってくれたので
ほっとしました。


 





祇園祭の蟷螂山。

蟷螂山を盛り上げてこられた方からの
ご注文で制作させて頂いているので
蟷螂山の陶作品の展示は出来ないかもしれませんが
納品までの間、うつわhakuで少しだけ
展示できるかもしれません。

6月までに出来るとお店で展示できるのですが
この制作が出来るのは真夏は出来ないので
(気温が高いと乾燥をコントロールしにくいので
秋から初夏までの間で制作を進めます)
7月からはじまる祇園祭ぎりぎりに完成予定です。


また、FacebookやTwitterでblog以外で
日々の制作、思うことなど更新していますので
よろしけれなご覧下さい。


うつわhakuのHPにSNSのページがありますので
そちらからご覧頂けます。

http://utsuwahaku.strikingly.com/


 


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