陶芸の技術指導をさせていただきました。

 

 

生徒さん作品「20個の仮面」

 

 

毎週土曜日の午前中はこども陶芸教室を開講していますが、
先日は兵庫県川西市の幼稚園の先生2名の方が

陶芸研修でこども陶芸教室に参加されました。

うつわhakuのHPにある私の生徒さんの作品がおもしろくてかわいいのでと、

どのように指導しているのか、成型方法、釉薬の扱い方、窯についても、指導。

こどもさんのアイデアの出し方やあり方について、

教室で指導していることをお話ししました。

 

 

生徒さん作品

 

 

陶芸研修では教室の生徒さん達と一緒に先生たちにも制作して頂きました。

技法に縛られると個性が出にくくなってしまうので、

こども教室では技法は最小限で、今興味があること、

読んでいる本のことなどをお話をしつつカタチにしてもらっています。

 

こども陶芸教室の生徒さんに陶芸を指導していて、

割れたり、亀裂が入っても、頭の中にあるイメージが

カタチになることがこどもさんにとって、

とってもおもしろいことなんだなあと

指導していて感じていることなどもお話し。

 

ところで、幼稚園には160人近くのこどもさんがおられるそうで、

たくさんのこどもさんに陶芸の面白さやものづくりの

面白さを知ってもらえるといいなあとか、

毎日使っている陶器のごはん茶碗と食に関する事もこどもさんたちに、

先生を通じて知ってもらえたり興味を持ってもらえたら、さらにいいなあとかも。

 

 

 

生徒さん作品「家の近くのカフェの犬のさくらちゃん」

 

幼稚園の先生に陶芸の研修をするかどうか

はじめてのことでどうしようかなあと思いましたが、

陶芸についてお話しや指導をさせて頂いてよかったと思います。

こういった教育などに関してもこれからしていこうと思います。

 

 

 

生徒さん作品の石膏型。

画像は動物の模型を粘土に押しつけて石膏取りしたもの。

右は模型などを押しつけた原型。左が石膏型。

これをつかって制作がいろいろできます。

たとえば石膏型の方に作品にする粘土を押しつけて型取りして

装飾に使ったりも出来ます。

 

 

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陶芸教室で、粘土も練って焼くけど、クッキーも素地をつくって練って焼いてみました。


粘土も練って、形を作って焼くこども陶芸教室ですが、
ある日はクッキーの素地をはかってつくって、練って、
形を作って焼く授業をしてみました。


まずは食べることが出来るクッキーを制作する前に、
おいしそうなクッキーを粘土でつくる授業をしました。



粘土でつくったクッキーに茶色になる釉薬を塗り込んだり、
自分でつくった釉薬などを使って着色してもらいました。
釉薬の調合も以前授業でしていて、
秤で材料を量ってもらったりしていましたが、
お菓子作りと似ているなあと
本当にお菓子作りをしてみてもおもしろいかもと
お菓子の授業をつくってみました。

お菓子も分量を間違えると膨らまなかったり
固まらなかったりするので、釉薬調合などと似ています。
この前は、釉薬の調合授業を開催したので
そういったこととリンクするとおもしろいなあと
授業をしました。




おうちでもクッキーを作ったことがみんなあるようだったので、
粘土でクッキー制作では、クッキーってこんなのだったっけ?
こんな形もおもしろいかも!と楽しく授業をしました。

粘土で作ったクッキーにはクッキーっぽい
おいしそうな釉薬や絵具を使って着色しました。



先の画像と作品の位置が動いていますが
赤い釉薬が窯で焼成するとこのようないろになりました。







クッキー用の窯も自宅から持ってきました。
お料理モードな空間にしました。
いつもは土の粉がいっぱいなので、掃除が大変でした。



小麦粉を秤で計量してバターも計量して
お砂糖は甜菜糖を使いましたが、甘いのが好きだったらこの量、
そうじゃなかったらこの量、どっちでつくるかみんなで相談。
普通の素地と、ココア素地を計量しました。





ココアの素地はライオンのたてがみにぴったりでした。
生徒さんみんなが持ってきたクッキーの飾りのチョコチップも
思い思いの飾りや形になりました。
陶芸での制作とかなり似ているので、
これはあの材料かなとかお話しされていて
おもしろかったです。





くまさんの目は、インスタントコーヒーの小さな粒を使いました。
いつもの陶芸の道具が使えないので、なにで表現したらいいんだろう???
と限られた材料の中でみんな一生懸命楽しく考えておられました。






いつもとは違う窯で焼成中。







星模様のクッキー。
星型をはずさないで、模様にするのもおもしろいです。




焼き上がり作品!!
クッキー団子は中が生焼けでしたがおいしかったそうです。




生地が膨らみました。
陶芸だったら収縮するので反対です。






毎週お片付けも分担を決めて時間内にできるように
お話しているためか、クッキー制作の日も
てきぱき片付けをされていました。


つくることって、片付けるのとかも大切なので
私もお手伝いしつつ、ものづくりの楽しさを
知ってもらえたらなあと思います。


また陶芸以外でもおもしろい授業が出来ればと思います。



うつわhakuのHPでもこども陶芸教室の生徒さんの
作品紹介をしていますのでご覧下さい。


うつわhakuHP  http://utsuwahaku.strikingly.com/


 

こども陶芸教室の生徒さんたちの作品紹介


こども陶芸教室の生徒さんの作品紹介。
基本的な制作方法を出来るようになってもらって、
いろんな道具を自分で使い方など考えて
もらったりしつつ制作指導しています。
こどもの時の興味のあることをかたちにしてもらえたら、
大人になってからも楽しんでもらえるのでは
ないかなあと思います。
自分でつくることを選ぶ事も大切だなあと思います。




粘土を紐状にする練道具を使って、粘土の紐をたくさん作って
その紐を重ねたり束ねたりして形をつくっておられました。











横から見ても上から見ても、どこからみても
顔が見えるかたちがつくりたかったそう。
とても楽しく、そして出来上がったら
とても充実感いっぱいの笑顔をされていました。




釉薬は焼く前と焼いた後では色が違うので
色を想像しながら塗っていきます。
また厚さも変わると色も淡くなったり濃くなったりするので
そういった厚さも自分で選んでもらっています。





魚の壁掛け。
鱗は、陶芸の道具を押しつけて模様を付けられていました。
この道具でこんな形が押せる!できる!と
たくさん鱗を押しておられます。




高さ70cmの傘立て。
ぐるんと1周まわると、犬と散歩、その後に
カルガモちゃんが連なっている傘立てです。




ある日は、私がロクロで引いた形から想像して
形を考えてもらったり、またそこからこんな形をロクロで引いて欲しい
ということで、ロクロで形を引いてまた想像してと
形の展開をしていきました。




フラスコのような形をロクロで私が引いて、
そこから生徒さんが想像して象になりました。





象と・・・?
白っぽい灰色っぽいですが窯で1230℃で焼くと




筒はキリンになっています。
焼きの状態もこだわりを持たれていて
最初ざらっとした感じでしたが、
つるっと表面にしたいということで
窯で再加熱しました。

既成の形をどこまで変えられるかなあと時々提案しています。




釉薬は焼く前は灰のみのうっすらピンクや、グレーの液体ですが
それを塗って焼くと華やかなこのようなお皿に。





5才の生徒さんも、作りたい形がはっきりしていて
鞄の形がつくりたいと、一生懸命制作されました。

直径30センチのお皿も1枚目が乾燥中に割れてしまって
とてもがっかりされていましたが、再挑戦で制作して焼き上がりました。




制作途中ですが、メダカを飼うためのメダカ鉢。大きいです!
高さや立ち上がりは難しいので少しお手伝いしました。






目玉焼きを窯で焼きたいというお話をされていました。
目玉焼きの焦げの部分までこだわって制作されています。




5才の生徒さんの作品。
釉薬をぽたぽた落としての装飾。
いろいろ試してみて、
自分だけの技法がみつかるとおもしろいです。




陶器の時計も制作。




文字盤は時計セットにはいっていた立体数字を押しつけておられます。

数字の色分けがとても大変でしたが、2時間集中で
色分けができました。





陶芸の場合、形を作ってその後素焼き、釉掛け、本焼きで
1つの作品が出来るまで焼く3週間ほどかかりますが、
こつこつ作っていく、時間がかかることって
何でも早く出来てしまう世の中で、
待つという事が多い陶芸ですが
時を待つことって大切なことだと思います。
心待ちにする気持ちのあり方とか。


でも、出来るだけ生徒さんには、早く焼き上げて
お渡し出来るよう窯のスケジュール調整しています。




うつわhaku HP  http://utsuwahaku.strikingly.com/





 

こども陶芸教室での作品制作  



毎週土曜日の午前中はこども陶芸教室を開講しています。
今日は、私がろくろで挽いた形を使って、
動物をつくることを考えてもらいました。
 
 


象の顔の部分は、ロクロでひいています。
口の細い長い花瓶のような形で引きました。
耳や、牙などは形をバランスを考えながら
つくられていました。

 


最初の画像の筒と袋状の形は、象の顔にこのように
くっつきましたが、次週またいろいろくっつくのだそうです。

他にも、ロクロでコップをつくりたいという生徒さんもおられたので
コップを作られていましたが、なかなか形にならないので
悩んでおられましたが、何と形にになった時は
とても喜んでおられました。



私も、こどもさんたちと一緒に、小さなお茶碗の形を、
ライオンにしてみました。


ある形をくずしていく、変えていく事も面白いです。




 

こども陶芸教室 陶芸はじめ。






うつわhaku陶芸教室も、一般コース、こども教室共に、始まっています。
画像は、今年初めてのこども陶芸教室での制作作品。
自由につくってもらっています。







こどもの時に感じたことを、かたちにしてもらえたらと思います。
また、大人になってからも残るので、こどもの頃の大切な思い出として残すこともできます。






釉薬を塗ったところですが、窯で焼くと色が全く違うものになるので、釉薬のテストピースの色をみてもらいつつ、自分の作品のいろがどうなるのかなどを想像しながら色を塗ってもらっています。

普通の絵画の絵具での着色とは違うので、創造力もついていくと思います。また、焼き上がるまでも時間がかかるので、待つことの大切な気持ちも育めるかと思います。





この画像は、素焼の素地に、鉛筆で絵付けしています。鉛筆の種類によっては、色が残ることがあるよ〜とお話ししたら実験してみる〜と早速実験。
やってみるっていうことも大切です。




5歳の生徒さんも、マイカップを制作。
大きなお皿も制作されていたのですが、素焼をしたら亀裂が入ってしまったので落ち込んでしまうかなあと思っていたら、もっと大きなお皿を作って、今度は割れないようにつくる!!!とがんばって再挑戦されていました!




ボタンも制作されていますが、このボタンは、天井からぶら下げて飾るそうです。




小さなケーキも粘土で作って、焼く〜♡と、いろんな焼きにもこだわっておられます。




釉薬の重ね方なども、自分で想像して実験もしつつ制作されています。



猫のお箸置き。




赤と白の粘土をしましまにくっつけた素地をつくって、しましまだったらどんなことができるかなあと考えてもらって、使ってもらいました。



こども陶芸教室は、毎週土曜日 10:00〜12:00開催中です。

月4回コースのほかに、チケット制もありますので、ご都合に合わせての参加も出来ます。
ご予約は、前日の21時まで受け付けております。メールもしくはお電話にてご予約下さい。

詳しくは、うつわhakuHPのこども陶芸教室のページをご覧下さい。

うつわhaku HP  http://696-tako.ciao.jp/

 
JUGEMテーマ:アート・デザイン




 

うつわhakuこども陶芸教室での作品制作

うつわhakuこども陶芸教室では、自由に制作してもらっています。




いろいろお話しして、今興味があること、好きな本のことなどお話をして、カタチにしていきます。

たくさん勉強して、遊んで、たくさん吸収する頃なので、今思うことをカタチにできるといいなあと思って、そのような指導をしています。



傘立てに釉薬を塗っています。大きな作品なので、釉薬を塗るのも時間がかかります。またカタチも、こつこつ時間をかけてつくられました。



陶芸が好きで、つくった作品を、お友達にプレゼントしたいそうです。



絵の具の色でなく、陶芸の釉薬の色は、焼くと色がとんでもなく変わるので想像しながら釉薬を塗っていきます。
とってもきれいな、配色。







また、これってどうなるんだろう?ということも、教室では実験してもらったりします。この日は、粘土に釉薬を混ぜて焼いたらどうなるんだろうとみんな興味深々で、やってみようよ〜と急遽、粘土に釉薬を混ぜました。

結果は私は知っているのですが、あえてこの時には話さないことにしています。

こどもさんが、どうなるんだろう?という気持ちや考えを大切にしたいなあと思います。

また、この実験結果は、ブログにて更新します。


うつわhakuHP http://696-tako.ciao.jp/

土曜日のこども教室の制作   釉薬の練り込みなどなど




うつわhakuこども陶芸教室、毎週土曜日の10時から12時まで開講しています。
生徒さん募集中ですが、あと2名で定員になります。

先週の土曜日の教室の時間は、生徒さんの最近気になるものを制作してもらいました。

いろいろと作品に釉薬を塗ったり掛けたりしているうちに、素焼の作品に釉薬を掛けるのではなくて、粘土に釉薬をかけたら?粘土に釉薬を混たらどうなるのかなあ?と、そう君が疑問に思われたので、じゃあやってみよう!ということで、粘土に釉薬を塗ったり、粘土に練り込んだりしてみました。





みんな、わくわくして、真っ赤な鉄の釉薬を粘土に練り込んでいました。

さて、焼き上がるとどうなるのでしょう?

私はどうなるか知っているけど、焼き上がるまで内緒です。
自然素材って、おもしろいなあと思います。




うつわhakuHPもご覧ください。
http://696-tako.ciao.jp/http://696-tako.ciao.jp/





こども教室でのカタチ



今日のこども陶芸教室では、思うカタチのお皿を作ったり、型描きをしたりしました。

大人の私が、これを作ります!というのも大切なことなのですが、こどもさんがいま興味があって、表現した、作りたいモノを優先的に制作してもらっています。
なので、陶芸でなくてもいいんです。
絵であっても、紙で形を作っても。
カタチにすることが大切。

また、作り出すたのしさ、陶芸の場合はカタチが最初から全くない状態なので、思うカタチが作れます。


こどものころって、いっぱいインプットしていると思うので、また、感動することも多い頃だと思います。
個人的なカタチなどを、陶芸で留めておくのは、大人になってからもおもしろい記憶になると思います。



そう君は、このところ読んでいる本からのカタチを作ることに夢中です。とてもおもしろいカタチや、本に出てくる言葉などを思いながら制作されています。

忘れてしまうかもしれない、こどもの頃の、かけがえのない記憶を作るのも勉強になることだと思います。


昔、絵画教室で児童画の先生をしていて、いろんな生徒さんの作品を見て、こどもの頃の記憶って大切だなあと感じて、そんなことを大切に指導できたらと思います。

伝統技法も作品に使っていただいています



うつわhakuこども陶芸教室では、京都の伝統的な上絵付けなども、作品に提案しています。




京都の陶芸教室なので、こども教室でも京都の伝統的な技法なども知って、使ってもらえたら、さらにものづくりが楽しくなるかとおもいます。

先週の土曜日のこども陶芸教室では、集中して絵付けされていました。

生徒さんは、色の使い方なども、自由に使えるようになってきたように思います。

いつも、楽しく制作されていて、今興味のあることを楽しそうに話して下さいます。

そう君は、ミヒャエルエンデさんの物語が今興味があることだそうで、物語に出ていた言葉の「OSORERUNA(おそれるなってローマ字でかくとどうなるの?と教えてあげました)」という言葉を、亀を粘土でつくってそれに言葉を書いておられました。

本は、イマジネーションが広がりますね。






http://696-tako.ciao.jp/http://696-tako.ciao.jp/





Merry Christmas ! !



Merry Christmas !



うつわhakuのこども陶芸教室の生徒さんの作品。

クリスマスオーナメントや、サンタさんへのプレゼントプレートなどを制作しました。

サンタさんへのプレゼントプレートは、大急ぎで焼いてお渡ししたので、画像がありませんが、今頃はもうサンタさんのおうちで飾られていると思います。

間に合ってよかったよかった。

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