連休中いかがお過ごしでしょうか?
うつわhakuは、4,5,6日、14時から18時まで、開店しています。
通常は、19時までなのですが、今月は18時までの営業時間となっております。
春から夏に気持ちよく使っていただける、うつわを、並べています。
所々に、いったいそれは・・・・どうやって使ったらいいのか・・・というような作品もあります。
また、物語的な作品もつくっています。
去年、うつわと、うつわにのせる食材の一体感など、うううーんと勉強してきたので、このところ、いろんな変化がでてきています。
また新たなカタチと色がはじまりそうです。
気持ちの上でも、びゅーんと旅に出て、そのイメージと、からめてみようかなとか、考えています。
ところで、5月に、岩手県の陸前高田市へ行って、震災遺児、孤児の子どもさんに、ごはん茶碗と、お手紙を贈る予定でしたが、あしなが育英会、教育委員会から、渡してはいけないということになってしまい、渡せなくなってしまいました。
何故かというと、震災遺児、孤児の子どもさん全員に一気に渡せますか、渡せないでしょ(しかも短期間で)ということと、一時期、震災遺児、孤児へメディアの取材が殺到したがために、子どもさんの個人情報を守るために、コンタクトを取れないようにしている・・・などなど・・・・。
短期間に全員には、贈るのは困難です。遺児、孤児の子どもさんたちが、1つの場所に集まっているわけではなく、いろんなところに住んでおられるし、東北の被災地は、とても広いので、短期間には無理です。
でも、私としては、震災遺児、孤児の子どもさん全員に、渡すために活動しています。
渡そうとしても、住所も教えてくれない、陸前高田でコーディネイトしてくださっている方も、喜んでくださっているのに、渡してはダメと・・・・。
震災直後から被災地支援をしている、京都 専修寺の副住職であり、写真家の岸野さんにも、今回の件は大変お世話になっていて、あしなが育英会さんに、話をしてくださりました。
岸野さんは、いろんな繋がりをつくってくださって、陸前高田でも、震災遺児、孤児の情報を250人集めてくださった方とも、繋がりをつくってくださりました。
以前、このプロジェクトのことで、ラジオ出演したときにも、パーソナリティーの妹尾和夫さんも、阪神大震災の時に、震災遺児、孤児の子どもさんの支援をした時に、やはり、あしなが育英会、教育委員会から、会ってはいけないなど、いざ会える段階になると、そういった連絡がきたそうです。
でも、あきらめずに、5年かかってやっと、支援が出来るようになったそうです。
私も、あきらめずに、こつこつとこれから、被災地へ行って、ボランティア活動をして、被災地のみなさんの、声をしっかり聞いて、活動していきます。
大きな企業や、行政って、なんか変だな〜というのを、支援活動をして感じました。
支援活動をしていなかったら、こんなことは感じなかったです。
お金さえあれば、いいのかな?
人が生きるって、お金だけではないはず。
気持ちも届けて、届いて、行き来があって、元気になっていくと思うのですが・・・。
でも、被災地とつながっていくために、これからもがんばります。
とりあえず、東北の新聞社、ラジオ局に、「お茶碗お手紙プロジェクト」の資料を30社ほどに、送ってみます。
と、震災遺児、孤児の人数分ちゃっかりと、お茶碗と、お手紙を用意して、いつでも渡せるように準備です。